万寿庵について

万寿庵の歴史

1927年(昭和2年)現社長小西康之の曾爺ちゃん小西松治がお野菜と松茸の卸商「三木カネ松小西商店」を創業。

その後1947年小西松治の息子2代目小西武治が引き継ぎ八百屋をはじめました。

1974年三木市岩宮の現住所に移転し、同時に株式会社小西商店を設立。

その後3代目小西茂博が青果卸売の取引先様との関係で「天津甘栗」を製造販売するようになり、1986年天津甘栗専門店「万寿庵」を開店しました。

甘栗の原料として最高級とされる中国河北省産の栗を厳選仕入!万寿庵の甘栗は地元で評判になりました。

2006年「万寿庵」を改装。「あまぐり・ジェラート万寿庵」となり、2007年には喫茶販売も開始しました。

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